新着記事

御講法話

4月御講法話 「見え方の違い」 『法蓮抄』

今の法華経の文字は皆生身の仏なり。我等は肉眼なれば文字と見るなり。たとへば餓鬼は恒河を火と見る、人は水と見、天人は甘露と見る。水は一なれども、果報にしたがて見るところ各別なり。此の法華経の文字は、盲目の者は之れを見ず、肉眼は黒色と見る。二乗...
御講法話

初御講法話 『重須殿女房御返事』

住職挨拶令和八年初御講にあたり、多くの皆様とともに読経唱題を修めさせていただきました。足元の悪い中、ご参詣いただき誠にありがとうございました。本稿では、初御講に拝読した御書を通して、変化の激しい現代を生きる私たちの指針についてお話しした内容...
御講法話

令和7年秋季彼岸会法話

【彼岸について】 彼岸とは、梵語・パーラミター(波羅蜜多)を音写した言葉です。迷いと苦しみの多い此岸に対して、彼岸は安らぎの多い涅槃を意味し、仏の境界などを意味します。 春分・秋分の日を中日として、前後3日を彼岸とし、春分・秋分の日は、昼夜...
清涼院日記

ヒヨドリの巣

8月中旬頃、清涼院のムクゲの木にヒヨドリが巣を作りました。少し前から、毎朝4時頃に大きな鳴き声を響かせる鳥がいるなと思っていました。見慣れない鳥だなと思って調べましたら、ヒヨドリだったことが分かりました。写真を撮りたくて、近づいたところずい...
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