御講法話

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4月御講法話 「見え方の違い」 『法蓮抄』

今の法華経の文字は皆生身の仏なり。我等は肉眼なれば文字と見るなり。たとへば餓鬼は恒河を火と見る、人は水と見、天人は甘露と見る。水は一なれども、果報にしたがて見るところ各別なり。此の法華経の文字は、盲目の者は之れを見ず、肉眼は黒色と見る。二乗...
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初御講法話 『重須殿女房御返事』

住職挨拶令和八年初御講にあたり、多くの皆様とともに読経唱題を修めさせていただきました。足元の悪い中、ご参詣いただき誠にありがとうございました。本稿では、初御講に拝読した御書を通して、変化の激しい現代を生きる私たちの指針についてお話しした内容...
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令和7年秋季彼岸会法話

【彼岸について】 彼岸とは、梵語・パーラミター(波羅蜜多)を音写した言葉です。迷いと苦しみの多い此岸に対して、彼岸は安らぎの多い涅槃を意味し、仏の境界などを意味します。 春分・秋分の日を中日として、前後3日を彼岸とし、春分・秋分の日は、昼夜...
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盂蘭盆会法要 法話

本日は、盂蘭盆会法要に際しまして皆様とともに読経唱題いたしました。また、本年は戦争終結から80年という節目の年でもあり、戦没者の追善回向も合わせていたしました。【盂蘭盆法要の起源】 盂蘭盆会では全国的に仏教徒のみならず、お墓参りや寺院参詣な...
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7月御講法話 『観心本尊抄』

『観心本尊抄』に学ぶ「信じる」ということ『観心本尊抄』(正式名称:如来滅後五五百歳始観心本尊抄)は、日蓮大聖人が末法のために初めて曼荼羅御本尊を図顕された意義を、問答形式で詳しく説かれた御書です。今回は、この御書に示される二つの「難信難解(...
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